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しばらく長編を書いていました。
まだ完成ではないのですが、一段落というところに辿り着いたので、久々の更新です。
近況報告のまえに、ここ一年のことにざっと触れると、昨春に40日ほどハワイに滞在したあと、日本に戻ってから長編に本格的に取りかかり、途中で「世界でいちばん淋しい遊園地」の仕上げをして、年末から「love history」のシリーズの第四弾を書き、目途がついたところで、再び今春ハワイにいって長編を書いて、さらに日本に帰ってからも書き続けてといった日々だったわけでした。
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「love history」の四作目ということで驚いたり、喜んだりしている人もいるかと思います。今回は一作目以来の長編となります。ひとまず「single cut」で一区切りのつもりでしたが、自身の気持ちの高まりと、読者からの要望を感じて書くことにしました。いちばん大きいのは自身の気持ちの高まりです。こんな話を書いたみたいと思った小説がlove historyに近いものだったので、だったら思い切ってlove historyにしてしまおうと思いました。まだ発売時期などは未定です(秋から冬にかけてという予定です)。主人公は大学生の男の子で、これまでより軽いタッチのものになっています。舞台は奈良です。また時期が近づいたらそのことについて話したいと思っています。
また二作目となった「love history second songs」が7月に角川文庫よりでます。解説は「love history」復活のきっかけをつくってくれた、書店員の浜本典子さんが書いてくれています。さらに一作目の文庫版のカバーも新刊発売とともに新しくなります。 |
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