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| 『世界でいちばん淋しい遊園地』 角川書店より 2006年11月下旬刊行 |
| ■「野性時代」に05年より連載した連作短編シリーズに、書き下ろしを加えた、一年ぶりの新刊です。love historyシリーズを除いては、『やんぐとれいん』以来三年ぶりの新作となります。 「長い歴史を誇る、遊園地がいよいよ年の終わりに閉園することに。思い出に導かれて再び集まってくる、恋人、元恋人、友達、親子、夫婦。 消えてゆく遊園地のなかで起きる再会と別れ。遊園地の終わりは彼らの心になにを残していくのだろうか……」 |
| --章タイトル-- 1.ジェットコースーターの最後のカーブで/2.魔法のあった場所から/3.さよならの歌は響かない/4.迷子の恋人たち/5.ただの楽園にて/6.サイレント・ライト発/7.聖夜のウサギ巡り/8.残響スノードーム行き/9.もうだいじょうぶと、ひとりで乗るよ/エピローグ 遊園地、地球、海、みんな……(書き下ろし) |

